当院の癌療法で胃がんが小さくなり、胃潰瘍が治った。
今年、80歳になる患者さんが胃がんになったと2019年11月の定期メンテナンス時に気落ちした状態でお話しになりました。詳しくお話を聞くと内視鏡検査の結果、胃の中央部に胃潰瘍が出来てその中に5個ポリープが有って、組織検査したら胃がん(ステージ3)と診断され、年明け1月の中旬に手術することになったとのことでした。 当院で今乳がんの民間療法を行っている方の実例をお話しし、少しでも小さくなればと1日おきに手術まで約20回ほど癌療法を行いました。
予定通り1月中旬に胃がんの手術をされました。先ほどお電話で手術の状況について説明を病院で受けたとの連絡を戴き、詳細をお聞きしたところ、胃は全摘出ではなく2/3切除で、胃潰瘍は完治していた。ポリープも無くなっており、1カ所癌の痕跡(組織検査の結果)があったそうです。医者からは、ステージ1で抗がん剤治療はしない、3ヶ月後に検査するとのことでした。
当院での癌の民間療法内容は、食養生療法、電子温灸療法、宝石岩盤浴による温熱療法で色々な難病(癌、良性腫瘍、パーキンソン、リュウマチなど)の民間療法を行っており、高い成果を上げています。(個人差が有りますので、全ての方が同じ効果を得られるとは思いませんが、かなりの改善効果は期待できると実感しています。)